大手海運株が軒並み高、鉄鉱石の海上運賃上昇と報じられる

 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>の大手海運株が軒並み高となり、海運株が14時15分時点で東証1部の業種別株価指数で値上がり率トップとなっている。きょう付の日本経済新聞で、鉄鉱石の海上運賃が上昇していると報じられており、業績への寄与を期待した買いが入っているもよう。記事によると、オーストラリアとブラジルから中国や日本など東アジア向けは、直近の安値だった8月中旬に比べ1~2割上がり、前年同期比3割高いとしており、船の需給が昨年よりも締まっているため、運賃は一段と上昇するとの見方があるとしている。

郵船の株価は14時21分現在295円(△17円)
商船三井の株価は14時21分現在418円(△11円)
川崎汽の株価は14時21分現在232円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)