日立が蓄電池とHEMS連携システムを日本で初めて開発

 日立製作所<6501.T>は4日、三井不動産レジデンシャル、日立マクセルとマンション住戸内に設置する蓄電池とHEMS(ホームエネルギー管理システム)の連携システムを日本で初めて開発したと発表した。新システムは夜間など安価な電力を充電、昼間など電気料金が高い時間帯に放電することで省電力と電力ピークシフトを促進するほか、停電時には非常用電源としてダイニングの照明やリビングコンセント、冷蔵庫、テレビ、インターネットの通信設備を約3時間利用できる。三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンション「パークタワー新川崎」の全住戸670戸に導入され、15年3月下旬から運用を開始する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)