東京楽天地の2~7月期最終27.9%増益

 東京楽天地<8842.T>は4日、13年2~7月期連結業績を発表した。売上高は前年同期比0.3%減の46億1900万円、営業利益は7.3%増の6億7300万円、最終利益は27.9%増の3億4100万円だった。また、これに合わせて14年3月期通期の連結業績見通しを修正した。売上高は従来予想の91億円から93億5000万円(前期比1.7%減)に、営業利益は12億6000万円から13億1000万円(同7.0%減)に、最終利益は、8億2000万円から7億8000万円(同20.9%増)に修正している。不動産賃貸関連事業が楽天地ビルをはじめとする主力ビルやその他のビルで、引き続き高水準に稼働するものの、ビルメンテナンス事業の受注環境は厳しい。娯楽サービス関連事業は、映画興行事業において、「風立ちぬ」「真夏の方程式」が好稼働、ただ通期では好調作品が相次いだ前期に利益面で及ばない見込み。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)