【売り】東京電力<9501>反発は一時的?いまだ不透明感は払拭できず,再度弱含む展開か?=ライジングブル藤村

【売り】東京電力政府が全面支援の姿勢を示し反発するものの,線引きははっきりせず,いまだ不透明感は払拭できず,再度弱含む展開か?
東京電力(9501)は反発局面ですが,当面は戻り売りが正解か?

汚染水漏れによる損害賠償,今後の対策など東京電力に求められることは多く,不透明感が強く,経営者の責任問題も。需給面でも、しこり感が強く,信用の買い残も重し。

政府が本腰を入れて全面支援する姿勢を示していますが,問題が大きすぎて,汚染水問題の責任や今後の対策,国と東京電力の責任や担当の線引き,などまだまだ課題多く,不透明感払拭には至っておりません。

保有者は少しでも外して,軽くしておくことをお勧め。不透明感が払拭されるまで売却して他銘柄で挽回を計る方が得策か?

ただ,当然ですが,今後の汚染水問題の進展具合を見ていくことが重要。安い株価に魅力を感じ、購入するということは東京電力の株主になるということ。株主でなければ責任を感じずに済みますが,株主になった以上,経済的には責任が生じる可能性も出てきます。保有者は賠償責任や海を汚した責任,環境への影響など経営者責任はもちろんですが,どこが責任をとるのかは常に意識した方が良さそうです。