東建コーポが大幅反発、第1四半期経常利益41%増を好感

 東建コーポレーション<1766.T>が大幅反発。4日の取引終了後、第1四半期(5~7月)連結決算を発表しており、売上高580億2600万円(前年同期比8.1%増)、経常利益13億2300万円(同41.3%増)となったことが好感されている。主力の建設事業で前期の受注高が増加したことで完成工事高が増加したほか、建築・設計部門における1人当たりの生産性が向上したことなどが寄与。また、管理物件数の増加に伴う一括借り上げ制による入居者からの家賃収入や管理料収入などの増加で不動産賃貸事業も順調に推移し、これらが業績を押し上げた。
 なお、14年4月期通期業績予想は売上高2531億3600万円(前期比7.1%増)、経常利益103億円(同6.3%増)の従来予想を据え置いている。

東建コーポの株価は9時34分現在5370円(△320円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)