ソフトバンクは堅調、SMBC日興証は投資判断を「1」でカバレッジを開始

 ソフトバンク<9984.T>が堅調。SMBC日興証券は4日付リポートで投資判断「1」、目標株価7700円で新規にカバレッジを開始した。
 リポートでは「国内事業は、ソフトバンクモバイルが契約者数の増加とARPU(加入者1人あたりの月間売上高)底打ちによって堅調な業績を維持し、イー・アクセスやウィルコムなど拡大したグループのネットワークやブランドを活用した事業展開によって、成長余力が高まる可能性に注目。海外事業では、ネットワークの改善投資の効果や新しい料金・マーケティング戦略による契約者増加、旧ネクステルのサービス停止による負担減や共同調達などコスト低減効果などによって、業績の改善が四半期ごとに業績面で寄与する。この結果、当証券では、通期業績について、売上高は6兆6120億円(前期比2倍)、営業利益は1兆1060億円(同48.4%増)、純利益は3770億円(同30.2%増)と大幅増収増益を想定する」としている。

ソフトバンクの株価は9時48分現在6560円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)