上村工が反発、薄型プリント基板に均一にめっき加工できる新工法開発で

 上村工業<4966.T>が反発。きょう付の日経産業新聞で、薄いプリント基板でも均一にめっき加工できる新工法を開発したと報じられたことをポジティブ材料視。記事によると、基板を縦にぶら下げて薬剤を上からかける方法で、従来の約10分の1の厚さ20マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル前後の基板を加工できるという。3年後に年間30億円程度の売り上げを目指すとしており、薄くて小さい基板が求められているスマートフォン用などの需要が期待されているようだ。

上村工の株価は10時45分現在3920円(△70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)