トップカルチャは小動き、第3四半期経常利益22%減

 トップカルチャー<7640.T>は小動き。午後1時ごろに発表した第3四半期累計(11~7月)連結決算が、売上高263億6000万円(前年同期比5.4%増)、経常利益3億7500万円(同21.8%減)と2割を超える減益となったことを嫌気。主力の蔦屋書店は大型店の出店や既存店の増床が寄与し売上高を伸ばしたが、超大型出店に伴う販管費の増加が利益を圧迫した。ただ、前年同期にあった固定資産に対する減損損失がなくなったことから、純利益は1億6800万円(同2.7倍)と大幅増益となった。
 なお、13年10月期通期業績予想は売上高383億円(前期比15.7%増)、経常利益12億円(同2.0倍)の従来予想を据え置いている。

トップカルチャの株価は13時36分現在440円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)