リオンが大幅5日続伸で7年5カ月ぶりの高値水準、新型補聴器開発との報道を好感

 リオン<6823.T>が大幅5日続伸で、2006年4月以来、約7年5カ月ぶりの高値水準となった。この日は、きょう付の日経産業新聞で、奈良県立医科大学と共同で耳の穴がふさがっている患者向けの補聴器を開発したと報じられたことを材料視する買いが継続して入っている。記事によると、従来は頭部を切開して機器を頭蓋骨に埋め込むなどの手法が取られていたが、これに対して新開発の補聴器は耳にかけるだけで音声を伝えられるため手術が不要になるとしており、14年度内に量産体制を確立し、16年度の承認申請、販売を目指すという。

リオンの株価は13時43分現在1276円(△97円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)