日産車体が新高値、TOPIX浮動株比率の見直しで買い需要も

 日産車体<7222.T>が新高値。円安による自動車部品株買いの流れに乗っている。また、東京証券取引所は10月初旬にTOPIX浮動株比率の見直しを発表する見通しだが、同社の浮動株比率は増加が予想されており、TOPIX連動型のパッシブファンドによる買い需要が期待されている。SMBC日興証券が4日に発表したリポートによると、同社の浮動株比率は現在の0.35から0.50に増加が見込まれている。これに伴う買い需要は、平均売買代金の22日分に相当すると試算されている。
変動株比率の変更は10月31日から適用される見通しで、前日の30日引けでリバランス需要が発生するとみられている。

日産車体の株価は14時34分現在1526円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)