ドル円、上値期待の中、調整も警戒か(6日展望)

ドル円、上値期待の中、調整も警戒か(6日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:100.40-45円(7/24高値圏&60分足3σ上限)
第2レジスタンス:100.30-35円(2σ上限&ピボットS1)
第1レジスタンス:100.15-20円(前日高値圏など)
  NY引け値:100.10円(+0.38円)  
第1サポート:99.90-95円(60分足20本基準線&遅行スパン支持)
第2サポート:99.65-70円(21時安値圏&ピボットB1)
第3サポート:99.55-60円(90時間移動平均&前日安値圏)

**各種状況**
新値足:陽線7手出現(波動後期)、3日平均足:陽線展開(波動中期)、
RSI(7日・14日・42日):94%・68%・47%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、2σ上限に沿っての上値窺い様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限100.29円、3σ上限101.27円、
   支持帯は、1σ上限99.31円、20日基準線98.32円、
                     1σ下限97.34円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。遅行スパンの実線支持を受ける日。

4日続伸。堅調な切り上げを見せ、100円台に乗せてきた。7/25以来の大台乗せ
であり、一段の上値追いが期待される状況だ。
現在、日足レベルのトレンドフォロー系に過熱感が見られていない他、
ボリンジャーバンドにおけるバンド幅推移、ADXライン等から、短期波動の
行き過ぎ感も出ていない。買い先行の流れだ。
但し、オシレータ系各種において、短期ラインの割高感が見られている状況、
また、タイムサイクルにおける日柄延長の状況から下方変化も懸念されるところ
であり、押し目を待っての対応が望まれるところだ。
一応、下げ調整の対応を踏まえつつ、柔軟な出し入れを行うと良い1日だろう。

本日のポイント:週末でもあり、引けレベルに注目したい。週足ベースにおいて
 三角持ち合いペナント型の価格推移から、上方離脱に成功しているだけに、
 キレイな形で終われるか意識されよう。
 万が一、陰線引けで終えるようだと、来週の調整感も出易くなる為、
 海外マーケットでの動きが意識される。
 日中までは、下げ調整の流れが出てくるか注目されたい。
中心予想レンジ:99.80-100.60円
 本日展望*買い先行ながら調整場面も警戒か
 (AM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。