旭有機が底堅い、ドリコ子会社化による業容拡大に期待

 旭有機材工業<4216.T>が底堅い動き。5日、大引け後にドリコ(東京都台東区)を子会社化することを発表した。ドリコは水環境事業を主力に、官公庁をはじめ大手ゼネコンやデベロッパー、電力会社、工場施設などに対し、上下水道施設、中水再利用施設、産業用水施設など各種水処理施設の設計、施工、維持管理の請負を行っている。加えて温泉井、防災井戸、地熱発電用の蒸気井など各種さく井事業、温泉給湯設備の設計・施工・維持管理の請負なども展開しており、これら様々な事業を取り込むことで業容拡大が期待される。

旭有機の株価は9時30分現在210円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)