大成建など大手建設株が安い、五輪開催地決定控えいったん利食いも

 大成建設<1801.T>や清水建設<1803.T>、鹿島<1812.T>など大手ゼネコン株が安い。大成建設は一時、前日比27円安の397円と8月29日以来の400円割れに売られた。2020年夏季五輪の開催地が7日(日本時間8日早朝)に決定されるが、東京招致への期待感から大手建設株を買う動きが強まっていただけに、開催地決定前に利食いでいったんポジションを閉じる動きが出ているようだ。ただ、売り一巡後は下値を拾う動きも出ており、強弱感は対立している。

大成建の株価は9時40分現在403円(▼21円)
清水建の株価は9時40分現在435円(▼17円)
鹿島の株価は9時40分現在352円(▼17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)