シャープが反落、サムスンとの提携拡大頓挫と報じられる

 シャープ<6753.T>が反落。6日の日本経済新聞が「増資について調整が続く。サムスンとの提携拡大は頓挫」と報じたことが嫌気されている。6月末の自己資本比率は製造業で健全とされる水準(20~30%)を大幅に下回る6%にすぎず、14年3月期は企業年金の積み立て不足約1200億円を負債計上する見通し。さらに財務が悪化する懸念があると伝えており、経営再建の遅れが警戒された。

シャープの株価は9時54分現在390円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)