ユークスが続伸、第2四半期の営業黒字転換を好感

 ユークス<4334.T>が続伸、一時前日比31円高の350円まで買われた。5日、大引け後に今14年1月期の第2四半期決算(2~7月)を発表、連結売上高11億6300万円(前年同期実績5億6700万円)、営業利益9600万円(同1億7400万円の赤字)と大幅な増収営業黒字転換となったことが好感されている。昨年7月にゲーム化権を取得済みである人気映画「PACIFIC RIM」の海外での映画公開時期となる今年7月にあわせて、格闘ゲーム「PACIFIC RIM」(Xbox LIVE用)として日米でダウンロード販売を開始するなど新タイトルが好調に推移。加えてアメリカの人気プロレス団体WWEをモデルとした新ゲームの開発も順調に進んでおり、今後、投入されるゲームの貢献も期待される。通期予想である売上高28億3000万円(前期比5.0%減)、営業利益3億2600万円(前期実績5億6300万円の赤字)へ向けて順調に業績が拡大している。

ユークスの株価は9時55分現在333円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)