積水ハウス、今1月期業績予想と配当を増額修正も利益確定売りが上値抑える

 積水ハウス<1928.T>は高寄り後上げ幅を縮めている。5日取引終了後に発表した14年1月期の第2四半期(2~7月)決算の2ケタ超の増収で、経常69%の大幅増益で着地、通期業績は前回予想を上方修正したが、利益確定売りが上値を抑えている。株価はきょうまで5日続伸し、直近安値から13%強上昇していた。戸建て住宅、賃貸住宅をはじめ住宅部門が大きく伸びており、通期の連結売上高は前期比12.5%増の1兆8150億円、経常利益は同45.5%増の1335億円を予想している。計画を上回る業績拡大に伴い第2四半期末の配当を前回の18円から20円、1月期末配当を18円から23円に引き上げ、年間配当を43円とした。
 併せて12月2日付で単元株式数を1000株から100株に変更することも発表している。

積水ハウスの株価は11時10分現在1312円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)