午前:債券サマリー 先物は横ばい、米長期金利上昇に警戒感も

 6日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は横ばい。米国長期金利が3%近くに上昇していることへの警戒感が強まった一方、この日は日経平均株価が下落したことを受け、下値には買いが流入した。
 債券先物は143円79銭でスタートし、一時143円75銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債などの利回りは上昇した。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比変わらずの143円98銭。出来高1兆3008億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.780%、20年債は同0.015%上昇の1.700%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)