ケーヒンが高い、米国自動車販売回復とホンダのHV注力で急浮上

 ケーヒン<7251.T>が高い。米国で新車市場の回復が継続しており、13年の乗用車販売台数は1500万台とリーマン・ショック発生前の水準まで戻る見込みだ。トヨタ、ホンダなど国内自動車メーカーもこの恩恵を受けるが、その流れで自動車部品メーカーにとっても収益環境にフォローウインドが吹いている。同社はホンダ系で、「ホンダがハイブリッド車に全力投球するなか、電装部品を展開する中核サプライヤーとして評価が高まっている」(中堅証券営業体)として、個人投資家の買いを集めている。2%強の配当利回りを維持しながら、PBR0.8倍台とファンダメンタルズ面からのアプローチでも割安感が強い。

ケーヒンの株価は13時47分現在1485円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)