好業績とアベノミクス

TPPも考えた中期的な銘柄。
電化(4061)
同社は第一四半期の数字が好調で中間決算での期待は大きい。その事から六月以降じりじりと値を上げ、八月には409円の高値を付けた。しかし、市場はこうした好決算物を短期的には評価しても中期的な目としてはあまり向いていない。それは同社が地味であるし、投資対象が為替差益やオリンピック、アベノミクスという流れが主で通常の好決算は話題に上らなかった。
しかし、同社はセメント用の凝固剤を製造しており、オリンピックが決まればよし、東京以外でもTPPなどの話題から高い技術を持った化学素材は海外での需要も高まるといった見方。また、オリンピックが東京でなくてもアベノミクスは前進する可能性が高く、同社の押し目は狙いになる可能性が高い。