米雇用統計とオリンピック開催地決定

米長期金利に注目
今日は米8月雇用統計の発表があります。

予想は失業率が前月と変わらずの7.4%、非農業部門雇用者数は18万人増、平均時間給は+0.2%、週平均労働時間34.5時間(前月比+0.1時間)などです。

このところ米長期金利が急上昇し、今日は3.00%に一時乗せる動きになっていますが、今日の雇用統計も米長期金利の動きを通じてドル円相場に影響を与える、と考えられます。

失業率が予想よりも低かったり、非農業部門雇用者数が予想よりも多かったりすればドル円は上昇、逆の結果なら下落、と予想できます。

なお噂の「ジブリの法則」は、あまり意味がないとは思っていますが、過去に「紅の豚」が雇用統計発表日に放送されたことが2回あるそうで、その時はいずれも予想よりも悪い結果になったということです。

週末にはいよいよ2020年のオリンピック開催地が決定されますが、東京に決定なら最初の反応としては株高、円安、マドリッドに決定なら逆の株安、円高になると予想できます。