三井不が急反発、東京五輪効果と神宮前1丁目計画着工を好感

 三井不動産<8801.T>が急反発、一時前日比350円高の3595円まで買われた。9日に、かねてより開発を進めていた東京都渋谷区神宮前1丁目の商業ビル「(仮称)神宮前1丁目計画」を着工したことを好感されている。既に地下1階~地上3階には、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>の「ALTA(アルタ)」が「原宿ALTA」として出店することが決定しており、新たなヤングファッションの情報発信基地となることが期待されている。東京五輪の2020年開催が決定したことも、首都圏で数多くの開発を手掛ける同社にも追い風になるとの期待もある。

三井不動産の株価は9時26分現在3455円(△230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)