ポールHDが反発、第2四半期の大幅増収増益を好感

 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657.T>が反発。9日、大引け後に今14年1月期の第2四半期決算(2~7月)を発表、連結売上高68億9800万円(前年同期比37.2%増)、営業利益11億2500万円(同31.3%増)と増収増益となったことが好感されている。ソーシャルゲームではユーザーが直接ダウンロードをして遊ぶネイティブアプリが増加していることからタイトル数の増加とも相まって、モバイルコンテンツ向けデバッグ業務の受注が拡大している。
 通期では、売上高130億2800万円(前期比19.9%増)、営業利益18億4200万円(同0.4%増)の期初予想を据え置いている。ソーシャルゲームやネイティブアプリは、リリース後の頻繁なアップデートやユーザー対応が不可欠であることから、継続的なデバッグやユーザーサポートの重要性が増しており、同社の受注は今後も拡大していきそうだ。

ポールHDの株価は10時15分現在2689円(△56円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)