東電が反発、汚染水問題への首相発言が買い誘う

 東京電力<9501.T>が反発。安倍首相が2020年夏季オリンピックの東京招致に向けたプレゼンテーションで、同社の福島第1原発事故の汚染水問題について状況はコントロールされており東京へダメージを与えることはないとコメントしたことから、これが同社株に対する短期資金の買いを誘導した。ただ、問題の根本解決に至っていないことから戻り売り圧力も強く、朝方の買い一巡後は伸び悩んでいる。 

東電の株価は11時30分現在516円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)