PS三菱が急騰、コンクリート橋梁トップで短期資金誘導

 ピーエス三菱<1871.T>が急騰、一時67円高の474円まで買われ、持ち前の値動きの軽さが前面に押し出される展開となっている。2020年の夏季オリンピック開催地が東京に決定したことから、安全、確実な運営を実現するためにアベノミクスが掲げる「国土強靭化」のテーマが一段と重要性を帯びている。首都圏でもコンクリート橋梁の老朽化が問題となっており、この対策が焦眉の急となることでコンクリート橋梁トップの同社に連想買いが入った。需給面でも仕手材料株としての素地に富み、これに着目した短期筋の食指を動かしている。 

PS三菱の株価は11時30分現在470円(△63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)