Jフロントは堅調、SMBC日興証は目標株価を870円に引き上げ

 J.フロント リテイリング<3086.T>が一時45円高の835円まで買われている。SMBC日興証券は6日付リポートで投資判断「2」を維持、目標株価を従来の860円から870円に引き上げた。
 リポートでは「13年2月期下期は大丸東京店増床、パルコ新規連結、14年2月期上期は松坂屋名古屋店食品フロアの改装、松坂屋銀座店閉店セールと、同社では14年上期までは話題が目白押しだった。また、松坂屋店舗の売上高好調や、パルコ事業の好調(ゼロ・ゲートの出店前倒しなど)が好調に推移する見込みから、通期業績について、営業利益は従来の417億9600万円から427億円(前期比38.4%増)を見込む。しかし、15年2月期以降銀座店、上野店の閉店の反動から、業績の大幅向上については高いハードルになる」としている。

Jフロントの株価は13時6分現在818円(△28)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)