パナソニックは朝高の後上げ幅を縮める、ヘルスケア事業売却好感も戻り売りに押される

 パナソニック<6752.T>が朝高の後上げ幅を縮めている。7日の日本経済新聞が「ヘルスケア事業の売却で、米投資ファンドのKKRに優先交渉権を与える方針を固めた」と報じたことが好感され、朝方は買い優勢でスタート、前週末比22円高の933円で寄り付いたが、その後は戻り売りに押されている。ヘルスケア事業の売却額は1500億円前後になる見通しで、住宅や自動車関連など成長事業に投資する本格的な選択と集中を進めると伝えており、収益再建策の進展が期待された。

パナソニックの株価は14時15分現在914円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)