片倉工とアステラスが堅調、日本初の経皮吸収型高血圧治療剤を発売

 片倉工業<3001.T>とアステラス製薬<4503.T>が堅調。9日、大引け後に片倉工業の連結子会社であるトーアエイヨーと、アステラス製薬が9月10日に世界初となる経皮吸収型・β1遮断剤「ビソノテープ4mg」と「ビソノテープ8mg」を新発売することを発表したことが注目されている。ビソノテープは、トーアエイヨーと日東電工<6988.T>が共同開発した薬剤で、世界初の経皮吸収型・β1遮断剤であるとともに、日本において初めての経皮吸収型高血圧治療剤となる。1日1回貼付で24時間にわたる降圧効果を示すことから高血圧患者からの利用が期待されそうだ。

片倉工業の株価は9時44分現在1310円(△2円)
アステラスの株価は9時44分現在5360円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)