五輪関連で大手ゼネコン株が連日人気、大成建は7年4カ月ぶり500円乗せ

 大手ゼネコン株が、東京五輪関連株物色で連日人気に沸いている。大成建設<1801.T>や清水建設<1803.T>、鹿島建設<1812.T>といった主力株はそろって年初来高値。特に、大成建設は一時、前日比61円高の524円まで買われ、2006年5月以来、7年4カ月ぶりの500円台を回復した。ゼネコン株は東京五輪関連の中核セクターとして注目を集めているが、なかでもオリンピックスタジアム(国立競技場)の建て替え工事は工事総額1340億円の一大プロジェクト。かつて施工を請け負った大成建設を注目するむきもあり、買い人気を集めている。

大成建の株価は9時46分現在520円(△57円)
清水建の株価は9時45分現在519円(△36円)
鹿島の株価は9時45分現在430円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)