ミライアルは上伸、9.88%の自己株取得を好感

 ミライアル<4238.T>が上伸。同社は9日に、自己株式を除く発行済み株式総数の9.88%の100万株を上限に、10日朝の立会外取引で自社株買いを行うと発表、需給改善を好感した買いが優勢だ。
 また、同時に14年1月期第2四半期累計決算を発表。売上高は41億1000万円(前年同期比34.6%減)、営業利益は3億6800万円(同72.2%減)、純利益は3億100万円(同65.3%減)となった。プラスチック成形事業でデバイスメーカーによる需要を取り込めなかったことに加えて、成形機事業は、昨年後半および今期前半の受注減の影響を受けたことを背景に、大幅な減収減益で着地した。
 なお、通期業績について、売上高は89億円(前期比23.4%減)、営業利益は8億3000万円(同62.3%減)、純利益は6億1000万円(同57.4%減)を据え置いている。

ミライアルの株価は10時4分現在1575円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)