日通が続伸、生鮮品のアジア向け小口配送事業参入報道を材料視

 日本通運<9062.T>が続伸。10日の日本経済新聞が「日本の魚介類や肉、果物などの生鮮品をアジアの主要都市に小口配送する事業に参入する」と報じたことが材料視されている。専用の冷蔵・冷凍コンテナを使い翌日までに空輸、小口の貨物を混載することで料金を割安にする。9月中旬から台湾、シンガポール、香港などの日本食レストランやデパートなどの新たな需要を開拓すると伝えており、早期収益貢献が期待される。

日通の株価は10時59分現在496円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)