ドコモ中心の携帯販売会社の株価上昇に期待

ドコモ中心の携帯販売会社の株価上昇に期待
NTTドコモがiPhoneの取扱いを開始することでメリットを享受できる本命は、「ドコモ中心の携帯販売会社」でしょう。

NTTドコモでiPhoneの取り扱いが正式に発表された場合には、ドコモユーザーの「既存携帯端末からiPhone端末への買い替え需要」が短期的に急増する期待が持てるでしょう。

ドコモユーザーには、「iPhoneを利用したいけれども、他の携帯会社へわざわざ乗り換えるのは面倒だ」と感じる方が、大勢いることが想定されます。そういったドコモユーザーがiPhoneへ買い替えを行う可能性が高く、携帯販売会社の業績伸長が期待できるでしょう。

携帯販売会社でも、特に注目したいのは、以下にご案内する2銘柄です。

ネプロジャパン(9421)
アイ・ティー・シーネットワーク(9422)

上記2銘柄は、ドコモ端末の中心に販売を手掛ける企業です。仮にiPhoneの販売が決定された場合には、まっさきに恩恵を享受できる銘柄であると言えるでしょう。

アイ・ティー・シーネットワーク(9422)は、時価総額が約550億円と比較的大きく、業績も安定しているために、個人投資家が買いに入る場合の安心感は高めでしょう。iPhone販売による業績伸長を株価に織り込みながら、株価上昇していく期待が持てるでしょう。

ネプロジャパン(9421)は、時価総額が約18億円と小さいために、iPhone販売が与える業績伸長メリットは、とても大きいことが期待できます。仮にiPhone販売が正式に決定した場合には、個人投資家の注目を大きく浴びて、株価上昇する期待が持てるでしょう。なお、時価総額の小さい小型株のために、比較的値動きは荒くなる傾向がありますので、その点には注意が必要でしょう。

NTTドコモのiPhone販売を期待して、これらの銘柄に注目したいと思います。