午前:債券サマリー 先物は大幅続伸、需給良好で買い先行に

 10日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は大幅続伸。前日のニューヨーク市場で米長期金利が低下したほか、債券市場の需給の良さを背景に買いが先行している。
 債券先物は143円30銭でスタートし、一時143円62銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下。この日は、30年債入札を予定しており、その結果も注目されている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比25銭高の143円54銭。出来高1兆8931億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.735%、20年債は同0.020%低下の1.655%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)