富士PSが動意、ミャンマーへの展開と首都圏でのインフラ整備で期待

 富士ピー・エス<1848.T>が動意付く動き。9日、大引け後にミャンマー国内でプレストレスト・コンクリート(PC)技術などの現地業への指導・支援や工事施工の協業体制構築の可能性を積極的に検討するため、現地企業1社と基本合意に至ったことを発表したことが注目されている。
 同社は、経済発展が期待されるミャンマー国内において、住宅開発や橋梁などインフラ建設への参入を目指しており、今回の現地企業との基本合意もその一環。基本合意覚書(MOU)に基づき、両社は当面、2014年6月30日を期限として、協業の可能性を検討していく方針。また国内では、橋梁など土木工事で豊富な実績を有していることから、首都圏でのインフラ整備でも期待が高まっている。

富士PSの株価は14時59分現在225円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)