オリンピックだけではない市場

十月相場を視野に入れながら
オリンピックについては政策に絡むものと本当に儲かる企業とは残るでしょう。そこに仕手的なものが絡んでくるのでは?しかし、どれもこれも随分と上がって来たので、新規投資はデイトレはあれども中期的には勇気が必要。それらがここから上がる確率と動かないがここから好業績出遅れとして見れるタイプの上がる確率ではどっちが高いでしょうかね?

そうではないとしたら、どちらが安全性が高いのでしょうか?

つまり、オリンピックによって企業が「儲かる」=「好決算」というのが基本であり、主軸は好決算であるべきなのです。それをいつの間にか好決算でなくても「オリンピック絡み」みたいな見方に変わってしまっています。が、大概ならば最後は「なぜこんな位置で買ったんだろう」と思ってしまう事が多いのです。

八月に、いや、昨日でも間に合ったはずなんですが、買わなかったには理由があると思いますし、それが今は買えるというのは少し調子がいいのじゃないかと思います。従って、ここから秋にかけては失敗は許されない物があり、中期的な安心と指数に比べて出遅れ感などの見方が大事。為替差益なんか自動車関連ではイメージあっても他の業種で発想がなかったりします。

時間的に指数的にこの場面は安全策が必要なのですから、十月の中間決算を目途に組み立てていきましょう。

住友化学(4005)はじりじり上がるチャート。元々は筆者は農薬がTPP睨みで気になっていた銘柄。このたび化学品の底打ちが目立ち、サムスン向けモバイル向けの電子部材が良い伸びをしています。そこに為替メリットならば目先ならば指数との比較、中期ならば中間決算期待で行けるのではと思っています。