ドル円、後半の上昇優位か(11日展望)

ドル円、後半の上昇優位か(11日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:100.85-90円(7/19高値圏など)
第2レジスタンス:100.70-75円(2σ上限&ピボットS1)
第1レジスタンス:100.45-50円(前日高値圏&7/25高値圏)
  NY引け値:100.37円(+0.80円)  
第1サポート:100.20-25円(9/6高値圏&24時安値圏)
第2サポート:100.10-15円(60分足20本基準線など)
第3サポート:99.70-75円(90時間移動平均&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陽転換1手(再波動転換)、3日平均足:陽線展開(初期2手目観測)、
RSI(7日・14日・42日):76%・65%・52%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期入り、上昇バイアス強まる、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限100.76円、3σ上限101.83円、
   支持帯は、1σ上限99.69円、20日基準線98.63円、1σ下限97.56円、
                     2σ下限96.49円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。上下に節目無し。

2日ぶりの切り返し、しかも強い大陽線引けとなった。この流れを受けて、
三段抜き新値足が再び買い転換を示現、一目均衡表では二役の悪化懸念を
一蹴した。パターン分析上、強気型の動き(直前の大陰線から孕み陰線)は、
小鳩返し型と呼ばれる買いパターンの構成様相だ。先行期待の強まり。
今週、買い気の強い流れで終えると、前週に懸念視された週足の警戒足を
フォローする事が出来る。中・大勢波動の強気見通しに繋がるもので、
期待感が高まっている。
ちなみに、タイムサイクルの調整感も回避出来ている状況で、前サイクルが
8/8-9/6間における22本底打ち期待となっている。基点底候補である9/6安値を
割り込むまでは、上昇日柄の期待が出るものと観測される。

本日のポイント:前日の勢いのまま、切り上げ示現出来るか注目したい。
 9/6に新値足が陰転換、今回の再陽転換と、ちゃぶついた動きとなっている
 だけに、短期的な上昇トレンド確認が出来るか意識が集まろう。
 場中は、モタツキ具合に注目したい。
中心予想レンジ:100.10-100.85円
 本日展望*前半息切れ感、後半からの上昇期待か
 (AM7:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。