トヨタ、富士重など自動車株が買い優勢、円安・ドル高基調受け

 トヨタ自動車<7203.T>、富士重工業<7270.T>など自動車株に買いが優勢。シリア情勢の懸念後退に加え、17~18日に行われるFOMCでの量的緩和縮小観測が日米金利差拡大の思惑につながっており、足もと外国為替市場では1ドル=100円30銭前後のもみ合いと円安傾向にある。これを背景に輸出採算の改善期待から物色資金が流入している。また、米国の景気回復を背景に北米自動車販売の拡大に対する期待も株高を支えている。

トヨタの株価は9時12分現在6360円(△60円)
富士重の株価は9時12分現在2583円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)