ビットアイルが反落、13年7月期最終利益ピーク更新も売り優勢

 ビットアイル<3811.T>が反落。同社が10日発表した13年7月の連結業績は売上高が前の期比13.0%増の166億6300万円、最終利益が同27.4%増の17億300万円と2ケタ増収増益で、最終利益は4期連続のピーク更新となった。都市型データセンターを運営しているが、企業のクラウド利用の拡大が追い風となっている。また、14年7月期についても売上高が前期比12.8%増の188億円、最終利益が同17.4%増の20億円を見込むなど好調だ。ただ、信用買い残が重く、14年7月期の業績については市場の期待に届かなかったとの見方から見切り売りが優勢となった。

ビットアイルの株価は9時45分現在829円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)