大成建設など大手ゼネコン株が反落、短期急騰後の一服場面に

 大成建設<1801.T>や清水建設<1803.T>、鹿島<1812.T>など大手ゼネコン株は反落。2020年の東京五輪開催決定でオリンピックスタジアムの建て替えなど五輪関連需要が膨らむとの期待感から急上昇していただけに、この日は売り物が先行し高値圏での一服となっている。大成建設の場合、東京五輪開催決定の前日の6日終値407円から10日高値535円までの上昇率は3割強に達しているだけに、目先筋の利益確定売りが出ているようだ。ただ、五輪需要は息の長いテーマであり、大手ゼネコン株は目先調整後、再度物色されるとの見方が多い。

大成建の株価は9時53分現在509円(▼15円)
清水建の株価は9時53分現在502円(▼8円)
鹿島の株価は9時53分現在419円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)