午前:債券サマリー 先物は小幅安、円安・株高受け売り先行

 11日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。シリア懸念後退によるリスクオン姿勢の高まりで円安・株高が進み債券は売りが先行した。
 債券先物は143円42銭でスタートし、一時143円55銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇した。この日は、約6000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比4銭安の143円49銭。出来高1兆4032億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.745%、20年債は同0.005%上昇の1.655%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)