富士PSが高値、ミャンマーへの展開で期待高まる

 富士ピー・エス<1848.T>が続騰、一時54円高の279円まで買われ年初来高値を更新した。9日に、ミャンマー国内でプレストレスト・コンクリート(PC)技術などの現地業への指導・支援や工事施工の協業体制構築の可能性を積極的に検討するため、現地企業1社と基本合意に至ったことを発表しており、ミャンマーでの事業展開に期待が高まっている。
 ミャンマー国内では、ヤンゴン地区で18階建ての中層住宅48棟の建設が発注されるなど、数年後の完成を目指して建設プロジェクトが始められている。さらに鉄道・高速道路などインフラ関連のプロジェクトも整備・建設が計画されていることから、現地企業との協業が進めば、同社には追い風が吹きそうだ。

富士PSの株価は14時17分現在262円(△37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)