小林産業が6年ぶり300円回復、首都圏インフラ再整備に伴い需要増期待

 小林産業<8077.T>が大幅に3日続伸、株価は年初来高値を更新し、約6年ぶりに300円大台を回復した。建設用ボルト・ナット業界トップの商社で、オリンピック東京開催に向けた首都圏のインフラ再整備に伴う引き合い増加が買い手掛かりになっている。住宅着工増や防災関連投資増を背景に、今13年10月期の連結経常利益は前期比26.1%増の8億5000万円を見込むなど、足もとの好業績も買い気を誘っているようだ。

小林産業の株価は15時現在299円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)