アドバンテストが軟調、4~9月期収支均衡の観測で

 アドバンテスト<6857.T>が軟調。同社の13年4~9月期の連結営業損益が収支均衡(ゼロ)水準となる可能性が出てきたと12日の日本経済新聞が報じており、これを警戒して売り急ぐ動きが出ている。会社側では4~9月期の業績予想を開示していないが、円高修正に伴う海外拠点の固定費増加が響く見通し。ただ、受注高は7~9月期以降、前年同期比で増加する見通しにあり、業績回復の方向性は不変で下値には押し目買いも入っている。

アドバンテストの株価は9時10分現在1224円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)