大盛工業が小安い、今7月期営業黒字幅の拡大観測も利食い

 大盛工業<1844.T>は売り買い交錯のなかやや売りに押される展開。東京五輪関連として人気化している建設株の一角で、株価はここ動意含みとなっているものの、依然として40円台と超低位に位置していることから短期値幅取りを狙った資金の流入が観測されている。同社の13年7月期単独業績は営業損益が6000万円の黒字(前期は8000万円の赤字)となったようだと12日付の日本経済新聞が報じており、従来予想の2800万円の黒字を3000万円程度上回っていることは評価材料だが、目先は利益確定の動きも出ているようだ。

大盛工業の株価は9時10分現在39円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)