国際帝石が反発、カスピ海沖油田生産開始報道受け押し目買い

 国際石油開発帝石<1605.T>が反発。12日の日本経済新聞が「カザフスタン・カスピ海沖のカシャガン油田で原油生産を開始した」と報じたことを受け、押し目買いが入った。カシャガンは可採埋蔵量が100億バレルを超える世界最大級油田で、国際石油開発は7.56%の権益を保有、初期生産量は日量18万バレルだが、45万バレルまで増産する計画で、国際石油開発が獲得分を日本に輸入すれば、国内原油消費量の約1%をまかなえると伝えている。大型油田が生産を開始したことで、今後の収益貢献に期待が高まった。

国際帝石の株価は9時23分現在45万7500円(△6000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)