小林産業が小反落、第3四半期は経常47%増益達成も上値は買い手控えられる

 小林産業<8077.T>が小反落。11日取引終了後に発表した今13年10月期の第3四半期(12年11月~13年7月)決算の連結売上高は前年同期比8.4%増の146億4400万円、経常利益47.0%増の6億5800万円と大幅増収増益を達成したが、前日に20円高と急伸したことから上値は買い手控えられた。第3四半期は震災復興や首都圏を中心にした建設需要に支えられ売り上げが増加、粗利拡大と前年同期に為替差損を計上していたことで、経常、最終段階の増益幅が広がった。通期の売上高は前期比8.3%増の199億円、経常利益26.1%増の8億5000万円と前回予想を据え置いている。

小林産業の株価は9時53分現在294円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)