兼松エンジが年初来高値、放射能汚染対策で再度人気

 兼松エンジニアリング<6402.T>が続騰、一時前日比90円高の620円まで買い進まれ年初来高値を更新。2020年の東京五輪開催へ向けて、安倍首相が福島第一原発の放射能汚染対策の解決へ向け強い決意を表明していることから、汚染水処理での強力吸引作業車や除染での高圧洗浄車の重要度がさらに高まることが期待されている。株価は5日に618円まで急騰後に9日に481円まで調整していたが、その後は再び強い動きとなっている。

兼松エンジの株価は10時35分現在597円(△67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)