カイオムなど新興市場のバイオ関連株が続騰、戻り売り圧迫小さいとの見方が短期資金呼び込む

 カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が後場に入ってストップ高に買われているほか、スリー・ディー・マトリックス<7777.T>やペプチドリーム<4587.T>も大幅高、ナノキャリア<4571.T>も朝安の後プラスに転じるなど、新興市場のバイオ関連株が前日に続いて軒並み高になっている。相場全体の地合い好転を受け、リバウンド狙いの動きが継続しており、建設株を中心にしたオリンピック関連銘柄が利益確定売りに伸び悩んでいることが買い気を強めさせた。いずれも大幅調整の後で需給整理が進んでおり、戻り売り圧迫が小さいとの見方も短期資金を呼び込んでいるようだ。

カイオムの株価は14時48分現在3340円(△501円)カイ気配
3Dマトリックスの株価は14時48分現在3495円(△175円)
ペプチドリームの株価は14時48分現在8620円(△960円)
ナノキャリアの株価は14時5分現在22万5000円(△1万3600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)