【売り】みずほフィナンシャルグループ(8411)デイトレでは売り有利な局面=西村剛

勝率57%の空売り戦略にヒット
■注目銘柄
【売り】みずほフィナンシャルグループ (8411)

■注目理由
12日はオリンピック関連銘柄としてここ数日大幅高していたホテル関連銘柄が軒並み下落しました。またオリンピック開催決定後、株式市場を牽引してきた建設株も上昇に陰りが見え始めました。今のオリンピック相場を支えているのは個人投資家の買いであり、外国人投資家は12日の外資系証券寄付き前動向を見る限り240万株の買い越しとはなっているものの、5月、6月にあった1000万株を超える買い越しは見られておらず、様子見姿勢と言えそうです。

ですので日経平均株価は短期的には11日の高値である14561円46銭で天井をつけたと思われます。ここから先の大きな材料として考えられるのは「消費税増税の延期があるかどうか」です。大方の予想では想定どおり8%への引き上げとなっておりますので、それ自体にサプライズはありませんが、「消費税増税後の日本経済の落ち込み度合い」が相場のテーマとなってきます。したがって、株価の上値が押さえられる展開になるのではないかと考えます。

こういった局面において軟調に推移しやすい金融株のひとつであるみずほフィナンシャルグループ(8411)も13日は週末と言う要因もあり、いったん後場にかけて株価が下落する展開を予想しています。

過去の検証結果は以下の通りです。
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 勝率: 57.14 %
 勝ち数: 32 回
 負け数: 24 回
 引き分け数: 7 回

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