99.00で底値を固め、ドル円は99円台ミドルで堅調推移。

小動きながらもこじっかりか?99円台後半や100円台前半では実需の売りはもう出ないだろう。
昨晩の概況

昨日は東京の朝7時過ぎが高値99.98で、その後はずるずると下げる展開が続き午後3時に99.19アジア安値を付け
一旦は99.62まで反発。しまし午後5時から欧州勢が再び売り込みましたが、99.27で止まり99.40台まで戻してNYを迎えていました。午後9時半に発表された失業保険申請件数は予想330千人のところ、292千人と出て瞬間的にドル買い!更にその直後9:38:38にロイターに流れた「シリアはロシアの提案受け化学兵器廃棄に合意、米国から
の脅威からでない」アサド大統領 もドル売り要因の縮小と捉えられたはずで、ドル買いした向きもあったと思います。しかし、2州でシステム改良作業で申請が処理しきれなかった影響で、申請数字が低かったことが伝わると、ふざけんなとばかりに売りが殺到し、アジアの安値99.19、欧州安値99.27を抜いて99.00まで売り込まれる展開に。これで一昨日、昨日とできたロングの損切りがあらかた付いた感じで、99.55まで戻してNYは99.55で引けています。しかし、こんなの反則ですね。ヘッドラインで出す前に申請処理が終わっていない旨を前もって通知すれば妙に上がった反動で売り込まれるなどの乱高下が無く済んだと思いますけど。それとも米労働省も市場流動性維持に一役買いたいと思っているんでしょうか?で、その後にさっきの申請件数は正しくないからね・・・って流れたらふざけるな!という気持ちになりますよね。さて、来週のFOMCを前に99円台の下値を固めたドル円は100円台で実需で売りたい人は相当売り込んだと思えることから99円台後半はそんなに売りが出ない(100.15-20でも出ないかも)と思うので、今日は買いから参入してみたいと思っています。

ドル円 買い
ドル円は実需の売りは99円台後半では出てこないと判断。昨日、一昨日のロングの投げはほぼ一巡していると
思われることから99.350で買いから参入してみる。ストップは99.000に置き、利食いは99.850、99.950で。

レンジ 99.100(99.300)--(99.850)99.950 
作成時 99.588-592 9:02AM

ユーロドル 売り
ユーロドルは1.33150、1.33250で売りから参入する方針。ストップは1.33450に置きながら、1.32700、1.32600で利食いするような売り先行の回転をイメージしました。

レンジ 1.32500(1.32700)--(1.33150)1.33350 
作成時 1.32957-964 9:08AM

ユーロ円 買い
ユーロ円は 132.200、132.100で買いから。ストップは131.900に置きながら、132.700、132.850で利食いするイメージで見ています。

レンジ 132.000(132.200)--(132.700)132.900 
作成時 132.473-482 9:13AM