大豊建は反落、日証金が12日付で貸株利用など貸借取引で注意喚起

 大豊建設<1822.T>は反落。一時、前日比19円安の277円まで売られている。日証金が12日付で、貸株利用など貸借取引で大豊建株について注意喚起銘柄に指定すると発表した。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が限定されるとの見方から売りが先行しているようだ。
 同社の株価は、2020年東京五輪決定に伴う建設株物色のなかで、先週末に150円台だった株価が、 今週に入って急騰をみせ、12日には296円まで買い進まれ、短期間に約2倍の上昇となっていた。

大豊建の株価は9時53分現在288円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)